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食養生?
こんにちは、丘の上の鍼灸院です。
さて、やはり立春あたりから季節の変わり目不調を訴える方が増えています。
主に中途覚醒や悪夢などの睡眠トラブルですが、この時期を過ぎると落ち着いてくる人も多いので、無理せずゆるく過ごしましょう。
本格的に不調が続くようでしたらご相談ください。
最近は患者さんからはっさく、いちご、甘酒の差し入れをいただきました。
はっさく、いちごは今が旬ですね。春ごろまで食べられます。
栄養的には、はっさくは他の柑橘類同様ビタミンCやクエン酸が豊富で、美容と健康に◎
薬膳的にみれば気の巡りをよくし、ストレスからの胃腸の不調にもおすすめです。
いちごも実は柑橘並かそれ以上にビタミンC豊富なため美容と健康に◎
ほかには造血作用のある葉酸、高い抗酸化作用を持つアントシアニンなどが含まれます。
薬膳的には体の余分な熱を冷まして潤いを補ったり、胃腸を元気にしますが、冷えやすい方はほどほどに。
甘酒も飲む点滴とも言われるほど栄養満点で、疲労回復に◎
どれも大好きなものたちなので、とても嬉しいです。いつもありがとうございます。
一つ注意が必要なのが、こんなふうにネットやテレビで体にいい!と聞けば、つい食べ過ぎてしまう方がいるのですが、なんでも適量が大事ということ。
意外とカロリーオーバーになったり、体にいい栄養素でも反対に摂り過ぎると不調の原因になりえます。
果物や生野菜は冷え症の方は注意が要りますし、水は1日2リットルとよく耳にしますが負担になる方もいます。
また食べ物が豊富な現代では、体にいいと聞いてあれもこれもと取り入れるより、余分なものをやめるほうが体にとっていいことがあるかも。
なんでもほどほどにして、あれこれ足すより余分なものを引き算すること、実はそれが一番簡単な食養生かもしれませんね。
↑いちごその他なんでも食べる猫(適量です)

